未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

何故悩むのですか。

大人とは何ですか?

では子供とは?



私は悩みが出来ることが大人だとは思いません。

ましてや、自由であることが子供特有などとは微塵も感じません。



大人は胸をチンチクリンに縮めることですか?

何故、自由に大人になれなかったのでしょう?



筆者はいつだって、笑いながら子供と足をジタバタさせてかけっこをしていたいです。

自由である音を、大地は喜びます。


自由な振動は大地を自由にします。



それを感じることが出来ないほど、何故窮屈な大人にならなければいけないのですか?


心の形は、生まれる前も生まれても、死んでも何も変わりはしません。


変わるのは、ビッグバン(私達の粒子の飛び散り)の振動で揺れ動いて形を変える物質だけです。


私達は何も変わりはしない!


変わりはしないものを胸に抱え、変わり行く姿に気を取られるほど退屈な時間はありません。


辛さや虚しさとは何ですか。


自分を見つめることのできない愛おしさではないのですか?


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