霊的に食に感謝を贈る大切さ。
私達は今、現在何を食しているでしょう。
食するもの達は皆、私の体の一部となり共に生きます。
私はそのもの達に感謝を伝え、共に生きましょうと供養を思います。
筆者の遺伝子の記憶がパッシングを起こし、遡りを得た時、その身は人間のようでありながら顔は昆虫のようでもありました。(おそらく前星)
この先の世の広範囲で、昆虫を食すのであれば、やはりその時にも筆者は供養の思いで共に生きることを覚悟し食します。
食とは供養の一貫性が強いと筆者は日々感じています。
食に供養を思わなければ、私達の方が食される側に廻ることも胸に刻んでいただければと思います。
食事は上手に料理をし、美味しく頂くこと。決して無駄食いをするのではなく、感謝を置くことが大切です。
筆者は食を供養と思いますから、軽減も増減も個人差が出ることと考えています。
身に染み入るものを感謝して頂くことが大切で何よりです。
この先、昆虫を食すように以降する時代を迎える時、私達は食難を起こすのか、それとも一般的に流行し始めるのかは、今・今の分岐選択にかかっています。
筆者は5人目を設けた妊娠初期には、動物性の物はイナゴの佃煮以外は全てが無理でした。
ちゃんと感謝せんにゃね。