貴方はどのように成りたいですか。
私達は繊細な記憶の一部に成ろうと日々の難に立ち向かいます。
難は幸であることを知ることが大切です。
今経験している現実はやがて、今まで積み重ねた記憶と統合します。
私達は、大きな視点から見れば、一切の無駄等ない平等を保っています。
ただ、平均ではない為に平等ではないと感じているのが現在の社会です。
私達は統合された記憶を胸に抱いています。
その記憶という知恵を、どのように開花させるかは個人に托されています。
今貴方は何をしますか。
そしてどのような一部に成りますか。