反転
昨日です。
胸が、ギュンギュン・ギュンギュン・ギュンギュン。と、しており、ギュンギュンとする度にジワジワっと何かが広がり、身体を握りしめるような、まるで、支配するような、今までに感じたことのない感覚を感じとりました。
それが痛いのではなく、トキメキのような胸の高鳴りに似た感覚で気持ちが良い温もりでした。
今日は「あれ、なんだったんかな~」って思い出していました。
言葉にしてうまく表現は出来ませんが、心が身体を支配した感じ?と伝えることが精一杯でしょうか。
それを感じて思うことは「もう、心に逆らえない」ということ。
この状態になって心に逆らえば、老化は早いと。そう感じます。
♪
ひらいたひらいた
なんのはながひらいた
れんげ(※・*・ハス・レンゲ)のはながひらいた
ひらいたとおもったら
いつのまにか
つぼんだ
(2の歌詞はその反対)
おそらく反転しました。