誰もが大切。
思いやり、優しい気持ちを常に忘れないことは、私自身を成長させます。
思いは私にいつも到来し、私はその思いをこの身に受けることにより、私としての役割を果たすことが出来ています。
様々な現実が、様々な思いを湧かせ、色々な物事への掛橋を日々渡していますが、それはどれも無駄ではない、ひとつの目標に向けて架けられる橋であると筆者は感じています。
私達が、同じ目的を持ちながらも、全く違う個性を放つことは重要な役割があるからです。
私だけが浮いているなどと、考える必要はありません。
いずれ、みんなが大切なひとつであったことを思い出せる日が来ると、筆者は日々思います。