未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

日記

秋野菜の時期で、今日は畑を耕していました。

畑を耕していましたら、とてもとても、本当にとてもでっかいミミズが番で出て来ました。25cmくらい?




鶏達がやってきて、狙われてました。

だけど、土の中にまた潜っていきました。

でっか過ぎて食べれなかったみたい…。



筆者は、抱卵しない鶏の卵が苦手です。


何でしょうか…
例えると…
いっつもイライラした感じの遺伝子をそのまま卵にした感じ?
そして、その卵を食べると、皮膚の表面をジリジリッと痒いイメージのものがはしるような…
言葉では表しにくい変な感覚に陥ります。



筆者の好む卵は烏骨鶏名古屋コーチン(卵を抱える素質のある種…今は少ないのかしら。)です。



烏骨鶏は本当に産卵が少なく、1羽で年間50個くらいでしょうか。卵も小さいし。。


だけど、なんか、安心するんですよね。


今日はただの日記です。


いつも傍にいて下さり有難うございます。

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