沢山の方に元気でいてもらいたい。玄米麹の酵素でムテキング♪
身体を支える、体内の良性な菌達は、いつも餌を求めています。
餌、とは満3歳頃までに造り上げた個々の常在菌達が戦う相手です。
私達の体は、体内で常在菌と何らかの外在菌（←筆者が勝手に作った呼び名）が強烈な争いを行っている場合にはそれ以上に体内に他の外在菌を入れさせないように防御する作用が働くと感じています。
すなわち、常に常在菌に餌を与えている状態にしていればウイルスや菌は取り込みにくくなるはずですし、常に常在菌が活発な状態にあれば入っても無視出来る状態になると推測をしています。
これが、免疫力だと筆者は個人的に思っています。
しかし、餌を与えるだけではいけません。
常在菌が満3歳頃100あったとします。
現在60では意味がありません。
ここで神棚が無言で伝える酵素が役立って来ます。
その理由は、先日ご紹介させていただきました酵素のサプリメントに正しく書かれています。
栄養素は入れるだけではダメ。吸収できる素質と排出する素質がなければ、ただ毒素を蓄積するだけ。の、ような感じでしょうか。
大地と時の状態から、様々な感染も配慮することが必要です。
酵素は玄米麹菌のものが適していることを思います。
たくさんの方に命を繋いでいただきたく思います。
