未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

blogの新規作成致しました。

新しくblogを作りました。 自分で考えていたより早くなりました。 ガラリと変わります。 まだまだこれから先はわからずのままの更新となっていきます。いつも応援下さり有り難うございます。 ◎新blogayumiわたしのあゆむみち ○終blog(こちらは勝手ながら消…

お知らせ

突然ですが、本日を持ちましてブログを終了します。 これからが始まりです。 ツイッターのみ、残します。 未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU (@aihitotubu_j) https://twitter.com/aihitotubu_j?s=06 また、何か始めるのかもわかりません。

真実の目覚めの時

現実には存在しない過去が、私達の遺伝子の中で無意識の内に動こうとしています。 今朝は、底知れない悲しみや怒りが沸き起ころうとしていることを感じていました。 私達は、それを成そうとしているのではありません。 私達は、それらをひとつにしようとして…

これから何か?

今日は何故だか目がさえます。 特別月の音が大きい訳にはではないのに。 眠りに至ることなく、ごろごろとしていましたら、また告げられます。 「用意をしなさい。(身構えなさい)時が来ました。」 ここ数年は、このようなことばかり。 そろそろ身が飽きてきまし…

死後の羽織と弱肉強食

死後の羽織ですが、これは死の直後の身の状態で変化します。 状態が良ければ、水分蒸発が早い為(早いといいますか、物質との兼ね合いにより安定し)、腐敗せず、落ち葉が腐葉土に変わる時に寄る白い菌を纏える状態になります。 これにより状態が良ければ白羽…

日記

秋野菜の時期で、今日は畑を耕していました。畑を耕していましたら、とてもとても、本当にとてもでっかいミミズが番で出て来ました。25cmくらい? 鶏達がやってきて、狙われてました。だけど、土の中にまた潜っていきました。でっか過ぎて食べれなかったみた…

自分自身を見捨てないこと。

ヨハネの黙示録、という内容を今日初めて聞きました。(読めないので聞きました) 感想は「なんだこれは」という感じです。 一部の人にしか理解ができないように言葉を選んで封印している部分と真理に向かわないものの後の定め等をおおまかに理解しました。 食や…

喜びとは何を知ります。

何が苦かと知ることが大切です。 この手に握り取る輝き(物質)を私の物と勘違いしてはいけません。 そして、それを纏う物を羨んではいけません。 聖なるものは内から発せられ、誰と同じではありません。 その洗霊が、間もなくも始まっています。 汚れが多けれ…

気持ち。

先日、とても厳しい内容をあてたにも関わらず、それも強く破りこちらの場へ踏み入れて下さり有難うございます。感謝をしています。 生命は、自分が成り立つことにより、ようやく外に触れることが出来ています。 何かに振り回されるのではなく、自分の遠心力…

何も憎めない方が良いです。

先日、宮島に向かった日、胸がなんとも言えない高鳴りをし、それは気持ちの良い感覚でした。 そして今日は、あの余韻が押し寄せ高のように長い感覚でゆったりと胸が高なっています。 何が人々に幸せをもたらせるのでしょうか。 この肉体を改善する、1番近い…

思いを届ける場所は、私自身を透して。

私達はいつの時も、まるいエンの中で刺激を受けながら生まれています。 すべては縮図、縮図になっており、私達がお腹に宿る赤ちゃんを思うように、私達も思われています。 慕うべき素質は、すべて備わり、私達は存在します。 ○精神世界ランキング●●人気ブロ…

脳と電磁波。筆者的に。

私達の発達の促進をさせている太陽。 筆者の霊的視線では、フレアは脳に革命的な進化を与えるために必要な周期を踏まえていると思っています。 フレアを受けることによる、人類の変化を冷静な視線で見つめる必要があると思います。 フレアは、かたく繋がりに…

伸の美しさと正しみ。

このブログのような、天と地・生と死の営みを言葉に映すことが正しいみではありません。 このブログのような、不幸を技に取り、ただ語り尽くすことが美しさではありません。 自然な美しさ、正しさは、左右に揺さぶられながら技を成すことではないのです。 本…

苦しみの先に。

求めることにより得られることは、学びによる真実です。 捧げることにより得られることは、広大~無限な愛です。 難が起こることは、守られている証です。 気づく為に、更に大きくなる為に、私達は今ここに現れています。 ○精神世界ランキング●●人気ブログラ…

何故平和に至れないのか。

地球は、生物を懸命に守ろうとしています。 どのようなことが起きようと、それは地球にとり最善、必要事項でしかありません。 私達は、誰も何も恨むことなどは出来ません。 心理から掛け離れる無知な選択で、今という基点を組み、日々のビッグバンを起こせば…

え?嫌い?…そんなの嘘よ。

誰かを笑わせたい。誰かに腹が立つ。何故か沈んだ気持ちになる。何故か嬉しい気持ちになる。 気になる。考えてしまう。 私達は仲間を見放したり出来ない創造物です。 すっきりするまで、ひとつに戻るまで。 思いの放散は果てなく続きます。 ○精神世界ランキ…

投稿の消去につき。

筆者は、このblogには綴りたくなったことを素直に記すことにしています。 そして、その文章によりどのような思いが沸き起こっているのかを知りたい。筆者にとりここは、未来を確認する大切な場所。 昨晩投稿したような内容で興味かぎたててしまうような記事…

夢の中の爆発物。

数年前に見せられていた爆発物と似たものが現実に出てきました。 この見せられる夢ですが、筆者は夢の中で長い筒から未来を覗かされるように「ほら、見ろ」というような感じで経験させられます。 このような夢は月の引力下により起こる夢で、地底の太陽(地獄界…

貴方だけの為に存在するものはありません。

毎日毎日、手掛けて、私の前だけに咲く花。 どれだけ時を費やし、お金を費やしても、お花は決して私の為だけになど咲きません。 人生は自己満足の多い世界です。 そのような世界の中で真実に全身全霊をかける方々が、いずれ世界中に溢れることを心から思って…

見返りは平等に渡されます。

見返りは求めることではありません。 思いは嘘、偽りなく発し、求めるところへ向かいます。 見返りは、求めずとも、生きるもの全てに公平に向かい来るものです。 それをどのように対処するかは、生きるものに托されています。 外見に関係なく、私達は受け取…

誰もが大切。

思いやり、優しい気持ちを常に忘れないことは、私自身を成長させます。 思いは私にいつも到来し、私はその思いをこの身に受けることにより、私としての役割を果たすことが出来ています。 様々な現実が、様々な思いを湧かせ、色々な物事への掛橋を日々渡して…

集中力によりストレスを促したい。

最高の集中とは、自分自身の持ち合わせた速度を最大限に活用すること。生物を感じてそう思います。 蓄積、それは、最大限に使い果たせない腐敗物。 そのようにも感じています。 地球は、まるく、まるく成ろうと日々努力をしています。 いびつな形になってし…

高砂人形の夢。

いつの前頃だったでしょうか。また夢のお話しですが、筆者は夢の中でこの世にはありえないほどの巨木を訪ねていました。 その巨木は家のような構造で、筆者はひとつの部屋に向かうために一生懸命登りました。 到着した部屋には、小さな小さな神様方(地の守り…

昨日、投稿しました大自然の動きですが、おそらく本日の愛媛県中予の動きで間違いないかと感じています。近かった為に少し大きめに感じ取っていたと思います。 昨日の霊的に感じる震動の質が、弓矢をひいた時の質のような感じを受けておりましたので、今後は…

自分に許され自身が満足を得ること。と、今日の夢。

私の満足は、どのような誰もが知ることはありません。いくら親しくても。 その確認は自分自身でしか行えません。 私達は生命の中の ひとつ として成り立っており「生命のひとつとして相応しい私であるか」を、自分(心)で自身(脳)を常に確認に落とし、問い掛け…

今日は長い霊的震動を受けています。1~2週間程度、自然災害に注意をしています。

巡り会いながら。

私はひとつですが、ひとりではありません。 私は弱いけれど、負ける訳には生きません。 大切な存在を捨てる勇気などないからです。 いくら死を考えても、死は私を救いません。 まだまだ、不十分な証拠です。 私に何ができるだろう。 わからないから、やるこ…

苦悩は幸せへの鍵。分かち合う。

「あの方の分まで生きよう」 大切な存在を失うと、多くの人々はそう思うと思います。 多くの困難は私だけの為ではありません。 そう思いましたら、心は晴れやかです。 私はたくさんの方々の供養に励みたい。 今受ける辛さは、私だけの為に起きているのではない…

自分自身を理解すること。

私達は心理という、全てに共感を得る目標に移動している最中です。 その移動中の景色を目の当たりに、私以外を他人と思い非難をします。 それどころか、分かって欲しい欲望を押し当て、互いが互いを理解出来ないことへの違和感から争いまで起こします。 苛立…

執着(停止)しないこと。

私は貴方であり、貴方は私です。大きな生命として、筆者はそのように示しています。 しかし、間違えてはいけないことは「私は私自身で個性を大切に育て、貴方は貴方自身で個性を大切に育てる。」という「個人の人生を他人の人生に潜らせては決していけない」と言…