未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

blogの新規作成致しました。

新しくblogを作りました。
自分で考えていたより早くなりました。
ガラリと変わります。
まだまだこれから先はわからずのままの更新となっていきます。

いつも応援下さり有り難うございます。


◎新blog

ayumi

わたしのあゆむみち


○終blog(こちらは勝手ながら消去致しました)


<愛の鳥子>

http://ainotoriko.jugem.jp


●終blog

未知 Naki 道【奏白】SOUHAKU

http://aihitotubu.hatenablog.com/

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真実の目覚めの時

現実には存在しない過去が、私達の遺伝子の中で無意識の内に動こうとしています。


今朝は、底知れない悲しみや怒りが沸き起ころうとしていることを感じていました。



私達は、それを成そうとしているのではありません。



私達は、それらをひとつにしようとしています。



過去にどのようなことがあろうと、それらをまた再び巻き起こすのではなく、ただ真理に近づこうとしています。



遠ざかった真理が、目覚めようとしています。

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これから何か?

今日は何故だか目がさえます。


特別月の音が大きい訳にはではないのに。



眠りに至ることなく、ごろごろとしていましたら、また告げられます。



「用意をしなさい。(身構えなさい)時が来ました。」



ここ数年は、このようなことばかり。



そろそろ身が飽きてきました💧



飽きてきた、とは、嫌になったという意味でなく。



「はーい、はい。」

っていう、少し腰が重い感じでしょうか。




数年前(3~4年?)、毎日が夢の中のような日々を過ごしていました。



その時の私は心拍も呼吸も非常に浅い状態で、度々意識を失いそうな、死の淵をさ迷っていた気がします。



その時に様々なことが起こりました。
様々なスクリーンも体験しています。



忘れてはいないことは、とても高く遠い場所から「この身体を梯子にする」と伝えられたことでした。



その後から、筆者はこの世の神様達の思いが直接肌に馴染むように感じ始めたようにも思います。

その声は、真ん丸い同じガラス瓶の中の会話のよう。




だけど、あの頃の記憶をたどっても「何だったんかなー?」という感じで、今は「絶対にやり遂げないと」という使命感が残っているだけです。




何かよくわかりませんが、絶対にやり遂げる必要のある何かがある気がします。


それが迫っているのでしょうか。


だけど、私、平凡が好き。今のままでいい。

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死後の羽織と弱肉強食

死後の羽織ですが、これは死の直後の身の状態で変化します。


状態が良ければ、水分蒸発が早い為(早いといいますか、物質との兼ね合いにより安定し)、腐敗せず、落ち葉が腐葉土に変わる時に寄る白い菌を纏える状態になります。


これにより状態が良ければ白羽織です。


その時の状態により寄る菌が異なります。


その状態により階級も変わります。



今の時代、心も身も安定させることは難しいことかもしれません。


それでも成るべく良い羽織で終えたいと思います。




「宇宙 菌」と、検索してGoogleなどで検索してみてください。



この世は弱肉強食の世界です。


それは、愛の現象です。


体内でも愛を燃やすことが大切です。


愛が燃えている時、免疫は上がります。


地球も宇宙も、生命すべてにおき。です。


体内にも、正しい弱肉強食を起こさせることが大切です。


♥♥♥

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似たものが寄ってくるのは法則範囲内、最後の最後まで似たものが寄って来るんですよね。

火葬しなかった昔はこれによる崇めがあったと感じます。

日記

秋野菜の時期で、今日は畑を耕していました。

畑を耕していましたら、とてもとても、本当にとてもでっかいミミズが番で出て来ました。25cmくらい?




鶏達がやってきて、狙われてました。

だけど、土の中にまた潜っていきました。

でっか過ぎて食べれなかったみたい…。



筆者は、抱卵しない鶏の卵が苦手です。


何でしょうか…
例えると…
いっつもイライラした感じの遺伝子をそのまま卵にした感じ?
そして、その卵を食べると、皮膚の表面をジリジリッと痒いイメージのものがはしるような…
言葉では表しにくい変な感覚に陥ります。



筆者の好む卵は烏骨鶏名古屋コーチン(卵を抱える素質のある種…今は少ないのかしら。)です。



烏骨鶏は本当に産卵が少なく、1羽で年間50個くらいでしょうか。卵も小さいし。。


だけど、なんか、安心するんですよね。


今日はただの日記です。


いつも傍にいて下さり有難うございます。

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自分自身を見捨てないこと。

ヨハネの黙示録、という内容を今日初めて聞きました。(読めないので聞きました)


感想は「なんだこれは」という感じです。


一部の人にしか理解ができないように言葉を選んで封印している部分と真理に向かわないものの後の定め等をおおまかに理解しました。



食や物を不必要とする段階につき、どうすれば良いのか、どうなるのかという疑問や現時点での間違いや不安もあるかと感じました。



食は、心が洗われるに遵い変化します。


肉質などは、欲を完全に断ち切れば不必要な食材となります。(筆者的考え)



今食べたいなら必要なのでしょう。しかし、欲を強く持つことを進める訳にはいきません。

必要か不必要かを自身に当てる必要を思います。



大切なことは、清い心でいること。
それに見合う、見えない服を私達は着ていること。

そして、純粋な視線でものごとを見つめること。霊的目線で世界を眺めること。


聞く耳を持つこと。
表面的な言葉に惑わされることなく、誰もが真理を抱えていることを前提に「この方は何を伝えたいのかを見抜くこと」


等などが大切だと、伝えていると思います。




おそらく、15~16くらいを進んでいるのではないでしょうか。




私達は、汚れを落とさなければ、重力に負かれます。


以前、絵で書きました。


見える十時の裏には、見えない十時が存在すること。



救われ活躍する自由なものと、転落し不自由に働かなければ行けないものに別れると、筆者は計算します。



この世の果てに、新たな世の形成に、私はどちらに進むのかを今決めているということです。



他人に潜り込んで目をくらますことなく、自分の視線を生かして、自身を精製していくことが大切です。


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