未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

これから何か?

今日は何故だか目がさえます。


特別月の音が大きい訳にはではないのに。



眠りに至ることなく、ごろごろとしていましたら、また告げられます。



「用意をしなさい。(身構えなさい)時が来ました。」



ここ数年は、このようなことばかり。



そろそろ身が飽きてきました💧



飽きてきた、とは、嫌になったという意味でなく。



「はーい、はい。」

っていう、少し腰が重い感じでしょうか。




数年前(3~4年?)、毎日が夢の中のような日々を過ごしていました。



その時の私は心拍も呼吸も非常に浅い状態で、度々意識を失いそうな、死の淵をさ迷っていた気がします。



その時に様々なことが起こりました。
様々なスクリーンも体験しています。



忘れてはいないことは、とても高く遠い場所から「この身体を梯子にする」と伝えられたことでした。



その後から、筆者はこの世の神様達の思いが直接肌に馴染むように感じ始めたようにも思います。

その声は、真ん丸い同じガラス瓶の中の会話のよう。




だけど、あの頃の記憶をたどっても「何だったんかなー?」という感じで、今は「絶対にやり遂げないと」という使命感が残っているだけです。




何かよくわかりませんが、絶対にやり遂げる必要のある何かがある気がします。


それが迫っているのでしょうか。


だけど、私、平凡が好き。今のままでいい。

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