身体のどこかがおかしいからと、震いをかけて一時的に見えない治療をほどこせるとします。
様々な病が一時的に震い落ちたとしても、根本的な歩みを拒む人はまた病ます。
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筆者は常に時間合わせを気にかけています。
中を歩んでいれば、必ず「調度良かった」ことで繋がっていきます。
一歩、道を外れれば「何か間が悪い」ことが起きはじめます。
それは、気付き道。
段階を越えれば、罰。
それを越えれば、反省。
と、迷いには段階が存在しています。
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中道を歩む人は、何も恐れる必要はありません。
何が起きても、それは救いでしかないからです。