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発生(誕生)はととのい起こります。
何を求めることもありません。
今、ここにいる。今、寄るものと私をしっかり観察していきます。
それを知ることが大切です。
一生涯でのひとつの発生の終始か、幾度も続けるのかは個人にたくされることです。
筆者は遠回りは好みません。
日本伝統の紋、その奥ゆき
日本伝統の紋、砂紋の現し方。
円と円の交わりを基点に置くことにより、物質出現を再現するという楽しさがあります。
何故、物質は出現するのか。
何故、異なるのか。
円はまるで、楽器のゲンのように振動し接触点で固まる。(物質の現れ)
そして新たな振動を生み、また次なる基点へ向かう。
まるで遺伝子ネットワークの再現のようです。
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今日は気が引かれたため、八幡(ごく近くの地名)にとっさに足を向けました。
途中、道に迷いスマホの機能を使い場所を確認しました。
筆者が停まった場所は熊野神社と八幡神社のちょうど中間地点でした。
その地点では「寄るほどでもなさそうだ」と思い、しばらく道を走っていますと、また、別の地域の八幡神社に出くわします。
ここでは、Uターンをして停車しました。
どうやら、この最終の節目の時節になり八幡神社のマグマの脈筋が乱れているようです。
最終期になり、この筋の詰まりです。動かす必要を感じます。
状態からは数千年から一万年弱の詰まりのようであり、まだ妖怪から化け物に変わる寸前の状態であり、言い聞かせ供養が可能な段階と判断をしております。
しかしながら、そこらの軽い年数の霊とは違いますので、供養と共に自分の足で行き先を決めるまでは不可能となりますので、このようは場合連れ帰るならば生涯世話をし節を迎えましたら友なる対処をすることとします。
このような行動をした場合、言い聞かせることにより、付きの者となりますので引き締めが肝心です。
言い聞かせることが不可能な場合には手を出さず見過ごします。
連れ帰れば離れませんから、供養ができなければ病等の発症の可能性を胸にとめます。
黒雲の引き寄せにも係わることを感じます。
日常夢 破壊の神様
昨晩は末の子が夜中寝付きが悪く、筆者もまた、あまり眠れず、薄目で夢の中を漂うような変な夜でした。
その夢の中で また、黒雲が現れたのですが、黒雲を引き起こす者は以外にも人神様であり、その神様はまだ若く、筆者は懸命に雲を巻き起こさないように若神様を誘導していました。
怒りが特徴の神様は、すぐに破壊を促すようで、怒りの原因は神様のカンに障ることのようです。
この神様はまだ若く、若いからこそ純粋に破壊します。
まるで、赤子のようです。
筆者も好きではありませんが、どのような事態も人のせいということはありえませんから、ひとつひとつの対応を熟し終えることも大切と思います。
自分の行動次第で、良し悪しが決まります。
いよいよ、黒雲の時代に入るようです。
私自身が明となること。
三本をひとくくりにしたお線香を遺伝子に纏わる方々にと贈り、手を合わせますと、四本目の線香は私であることを身に受けます。
命をたえず燃やすことで、成り立つことがあります。
ご先祖供養に境界はなく、既にネットワークが組まれており、どこで点滅があろうと、私にランダムに直結します。
私が燃えなければ、成り立たないことがあります。
平等にならないものは要りません
思いは、目的に向かい動きます。
思いの無い現象では物質は成り立ちません。
思いの無い、化け物(どのような形のもの)も受け取りません。
荷となります。
貸し借りは致しません。
結ばれたものだけを循環致します。
繋がりのないものは舞い散るホコリと同様です。
もしくは、核爆と同じです。