永遠の命の表れとは
(下記の文章は今までの投稿との流れと同じ目線で読むことはできません。別角からの表しです。混乱しないように気をつけます。)
完璧ではないから生まれ出ます。現実
余地があるから記憶をします。真理の拡大という過去
完璧なものは動きません。遠い未来
私達はイコールで結ぶ、中心的な存在です。
完璧である未来には生命全体が無の状態で美しく存在します。生死が平行しています。本物の天国(輪廻転生終)永遠の命。
この投稿によりピンと来る方がいらっしゃるのかもしれません。
この記事は消去する可能性があります。
過去と未来
過去に未来があった。
記憶事態に未来があった。
私達はその記憶という未来の一線を越えて、新たな過去という、継ぎの未来へ向ける記憶を残す。
7月17日にコメントを頂いておりました。
私達という存在を造り出すのはどのようなものか。
につき、適切な回答ではないかと思います。
今日の段階では、何故そのような返答かと感じていただけますと幸いです。
未来を知る記憶を宿している。
筆者の考えでは、それが人間です。
本当の私と神様
人は地位や名誉を貪る間はまだ殻の中におり、私の本当の姿を知ることが出来ません。
しかし人は、現段階、段階の姿を私であると勘違いをします。
私が私であることを鏡に写している間は、私を探すことなどはできません。
自身を超えて私を見つけた時、私は鏡の中には存在せず、私は鏡から反射する光の中で自身を見つめていることを知ります。
そう成り、その時に人は初めて私自身を受け入れ、応援することが出来始めます。
鏡の中の私を見つけている間は誰もが本当の私を見つける事ができません。
真理を秘める神様が隠れて見えない真相はここにあります。
神棚の円い鏡を磨くように、自身の心を磨くことが出来れば真に幸いです。
家族円満。
ここが居心地の良い場所であれば、その場の色に染まります。
そして、居心地の良い場所をスタートに新たな設計を誰もが考え始めます。(新たな愛へ向かう知恵)
好かれたいなら、好かれる事が先です。
出来上がった私の中に、入ってもらう事が基本的な動きです。
うまくいかない家族など存在しません。
真理から外れていますと、難が出ます。
分岐地点。
筆者はホールは二つ存在すると考えています。
陰があれば陽があります。
表と影。
十字の裏には正確に交差する更なる十字があると考えています。
どちらも互いを支える為には欠かせない存在です。
悪いものを見て良いものが育ちます。
宇宙は渦を巻いて流れている事を感じています。
どちらに吸収されるかは、今の私達にかかっています。