再度追記しております。記事の内容の誤解と訂正追記と回答。
■下記の記事につき、購読された方の中に、内容の勘違いが発生しておりますので、再度お伝えをします■
■黒の四角で挟んだ文面が補足となります■
貴方は、今、本当は誰と共に歩んでいますか。
と、いうことに。
忙しい生活の中、仕事・家事・子育て・守に明け暮れながら。
身体は、そのような対応に追われながら。
心はどのような存在と共に歩んでいるのでしょうか。
その時間・時の流れをどのように送っていますか。
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目の前に起こっていることは、気付くためです。
それを、本当に繋がる存在に伝えるために私達は経験をしています。
『心で生きる』これは
私達の重要な任務です。
本当は、私は誰と共に時を過ごしているのでしょうか。
それは、私以外に誰も知りません。
時という空間は、私しか知らないのです。
1日を終える時、今日の出来事を思い返して見ることも大切です。
これは親なる友への報告の作業です。
精一杯努力をして得た気付きを友に伝えることにより、未来を築きます。
■心の中に存在する繋がりとは、現在共に歩む人も当然ながらおります。インターネットを通じて身は知らずとも繋がる方かもしれません。亡くなった方かもしれません。大自然の一部や森林かもしれません。宇宙の知らぬ存在かもしれません。
現実逃避をしても良い訳ではありません。
※現実に、このような経験をして、このような事に気付いたよ。ここが反省点だった。などと振り返ることにより、その行為は大切な存在へ伝達する行為となり、事前に難を避ける作用をしますよ。
このような仕組みをお知らせしたく、投稿した記事でありました。■
追記
■どんな苦難も大切な存在を支える為に起こっています。苦難から学べる気付きを得ることにより、多くの大切な存在を助けることが出来ます。苦難とは誠な幸であります。
苦を、幸せとして受け止めることは誰でも出来ます。■