出来上がりは発生がない状態です。
見えない世界を知り、学ぶ中で
「許せない」なら経過であり
「反発する」なら経過であり
「あらわす(何かを生む)」なら経過であり
出来上がりとは、全てがひとつと知る中で、どのようなことも私と見ることが出来、貴方を私と知ることも出来、そこに理屈さえもなく
結ばれ一本絆になり、
ただただ何も存在せず、ただただ何も思わずたたずみこなしている。
それが、本来の出来上がり。
あるべき姿だと私は思います。
裏表、それはただの一本まる。○
円でしかなく、
ひねると二つに見え、表裏が出来上がり、
私達がひとつでしかない科学的真相は、ただ単純なこのようなビッグバンの理屈があります。