未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

円満と幸せ。

夫婦・家族・付き合いが円満に過ごせる秘訣の裏には何が隠されているのでしょうか。

性質的に、支配主(家族であれば男性)は『家庭・群れをまとめているという支配感から得られる安心感と家族(群れ)が頼りにしてくれる信頼関係』を最優先にしていると感じています。

そして、女性(部下)は『男性・支配主の留守の間の出来事を伝える・理解してもらう、家族を引っ張ってもらうことによる安心感』を支配主に求めていると感じています。

私達は、それほど遠くもない過去には猿であり、類人猿から今の体を成立させ人類を始めています。

今は人として、様々な社会の風の文化によりより一層、人として進化をしつつありますが、やはり遺伝子的性質や素質は完全には抜け去りはしていないと常に感じています。

その性質、五感を精一杯発揮し私として成り立つことが全ての難をしのぐ基点だと真剣に考えています。

しかしながら、私達は猿ではいけません。

理性を持ち、円満を勝ち取る手段を身に付けなければ成りません。

そのためには、私の個性を知ることが大切と思います。

向かう人の胸の中の私はどのような存在でしょうか。
まずは、向かう人の胸の中の私の存在を確認致しましょう。

私は誰かの胸の中の私を感じ、その私に十分な活躍をしてもらうためには、私は他人の胸の中で好かれ生きる必要があります。

まずは確認を致しましょう。

一気に、改善は出来ませんから、今日はまずこのことから確認と致します。

そして、この記事の続きにつきましては間を見計らい【円満】と記す題名でいつか再度投稿を致します。

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私は、幸せに成りますし、誰かを幸せに出来る素質を十分に持っています。