未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

罰とはいったい何でしょう。こんなことです。

日常生活で、筆者は子供たちに「人の嫌がる事はしないように」伝えています。

その陰と致しまして、筆者の日常生活の例をあげてみます。

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筆者は末っ子に食べ物を与える時、口移しや一緒の箸で食べさせる事を控えています。

口の悪菌とは、胃袋の欲虫や少し遠くはガン細胞とも手繋ぎしており、キスも意識を途切らせる一瞬の行動です。

筆者は、人の胃底から菌のざわつきの微震を感じています。

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田舎に戻った際、親族に伝えます。
「歯科医の方が、虫歯は病気と同じく移るから口移しは少なくとも3才くらいまでは避けた方がいいよ」だって。

「まだ歯の表面が柔らかいから虫歯になりやすいんだって。」

親族は筆者の努力を知らず『ええわいねー!かまわん』と、いいながら口から口へと物を与えます。

そこで筆者は気持ちを声にして伝えます。

「だけど、歯医者に行く時間とお金で習い事をさせてあげたいから」

でも、だけど、こう返ってきます。

「どーもない!うるさいお母じゃね。」

・・・

ある一方ではこんな事もあります。

筆者「タバコなんだけど、周りの人によくないから。子供達に吸わせる必要がないから。」

親族『どーもないわいねー!吸ううちに気持ちがようなるんよー。』

・・・

まぁ、それでも筆者は避ける努力はします。



そして、そして、裏ではこれによる時間調整が動き始めていきまして。

それ相応の時間とお金が罪を発した場所から流れて来てしまいます。避けることが不可能です。

、、、

ここで筆者は思います。

この方々も、もっと上手に過ごせば、もっとこの人生でたくさんの気付きに縁が囲えるはずなのに。
非常に勿体なく、残酷であり、惨めな歩みをしてしまって。。


と、その場で悔やみを申し上げるしかなく、終わらせた事実を今頂戴とし、未来に受け取ります。

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筆者は結構しつこく言います。
「頑張っている人の邪魔はしてはいけないし、嫌がることをしてはいけません!」

日常で陰のことをわざわざ口にはしませんが、、

罰が当たるよ!

とは言います。笑



ちょっと怖いでしょ。

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