自分自身を理解すること。
私達は心理という、全てに共感を得る目標に移動している最中です。
その移動中の景色を目の当たりに、私以外を他人と思い非難をします。
それどころか、分かって欲しい欲望を押し当て、互いが互いを理解出来ないことへの違和感から争いまで起こします。
苛立ちとは、違和感を理解できないことから起こります。
違いとは個性であり、それぞれに大切さが詰まってるのに。
嫌な感情が自身を襲った時「今の自分はどのような違和感から、自身にストレスを与えているのか」を1番に考える事が大切。と、思います。
知恵を取得することは、誰もが人生の最大の課題かとも思えます。
真理を解答に生み出す知恵は、未来に幸を降らせると、筆者は思っています。
今日、また、不思議な声を受けました。
「貴方と私は良く似ているわ。私が旅立つ(こちらの世から離れる時)まで、貴方と一緒よ。」
筆者に、これから何が起こるか等知りませんし、わかりません。
ただ、思うことは、日頃の感情から生まれる努力は、きっと誰かの役に立っている。ということです。
私は私の為になど存在しません。
人は自分に目覚めるまで、趣味も変わりますし、気持ちも変わります。
それに向き合い、一生懸命で良いです。
それも供養、大切な事です。
ひとつ、ひとつ終えることが出来れば順調です。