日常夢 破壊の神様
昨晩は末の子が夜中寝付きが悪く、筆者もまた、あまり眠れず、薄目で夢の中を漂うような変な夜でした。
その夢の中で また、黒雲が現れたのですが、黒雲を引き起こす者は以外にも人神様であり、その神様はまだ若く、筆者は懸命に雲を巻き起こさないように若神様を誘導していました。
怒りが特徴の神様は、すぐに破壊を促すようで、怒りの原因は神様のカンに障ることのようです。
この神様はまだ若く、若いからこそ純粋に破壊します。
まるで、赤子のようです。
筆者も好きではありませんが、どのような事態も人のせいということはありえませんから、ひとつひとつの対応を熟し終えることも大切と思います。
自分の行動次第で、良し悪しが決まります。
いよいよ、黒雲の時代に入るようです。
私自身が明となること。
三本をひとくくりにしたお線香を遺伝子に纏わる方々にと贈り、手を合わせますと、四本目の線香は私であることを身に受けます。
命をたえず燃やすことで、成り立つことがあります。
ご先祖供養に境界はなく、既にネットワークが組まれており、どこで点滅があろうと、私にランダムに直結します。
私が燃えなければ、成り立たないことがあります。
平等にならないものは要りません
思いは、目的に向かい動きます。
思いの無い現象では物質は成り立ちません。
思いの無い、化け物(どのような形のもの)も受け取りません。
荷となります。
貸し借りは致しません。
結ばれたものだけを循環致します。
繋がりのないものは舞い散るホコリと同様です。
もしくは、核爆と同じです。
音の巡り
私が発した声が、私に振りかぶるのは、仕組みによるものです。
音の発生は終始巡ります。
それは、ひとつの仕組みという中で循環します。
本日はツイートしております。
何故人は不快な思いをするのかを知ります。
戦闘を起こさない為に(追記あり)
僕だって強いんだ。
弱虫じゃない。
それを証明してやる。
さみしい。
みんなに認めてもらいたいんだ。
こんなに頑張っているのに、僕らは何故愛してもらえないんだ。
今朝は、大きな大きな赤ん坊が、どんどんと足を踏み鳴らして暴れている姿を受けていました。
子供を説得、納得させるには、時には優しく抱き寄せてあげることが必要です。
戦争をおさえる手段を間違えています。
今の状況では、叱る事は更なる悲劇を呼び起こす可能性があります。
追記
このような思いを強く持つ人間が出る事を予想し、自分を慰める対処を広める事を望みます。
弥勒の世の真相、私なりに。
ミロクの世とは、ツイートした写真のように、裏が表であり表が裏となり、起点をなくす時代の事だと私は計算します。
反しはなく、心・身の重さが同じであり、地は穏やかとなります。
時間の加速最終期には、様々な難を落とす計画を経ます。
全てのリセットの為です。
超えればミロクの世、完全なる円の時代に入ります。
そして、いずれ、果てのまた先に反転が始まります。
細かくは、また、機会があればと致します。