未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

医療機関で早くサプリメントを手にしたい日記。

日本では、病えば病院でそれに適する治療薬が処方されることが一般的です。

筆者は以前から、基礎の調わない身体であるから病は発症していると心底考えていました。

何故、これほどにも技術が発達した日本で、人体や動物の基礎を成り立てる要素・成分を薬として保険適応として分け与えることができないのでしょうか。

日本は恵まれた国ですから、必要栄養素は手に入りやすいとは思います。

しかし、本当は何が必要でどのように服用するべきか等はなかなか難しい判断です。

血液検査を行えば、今の技術であれば、何処の機能が落ちていて、その機能はこちらの臓器との関与がある。そして・・・と、跡を追い必要栄養素の選択は可能な範囲かと思います。

弱った身体に菌やウイルスが纏わり付き、それを除菌したところで、強さを手にしなければまた汚染されてしまいます。

別目線で例えれば、霊をバイバイされる方が、一旦別の場所へ飛ばすけれど、結局は除けているだけなのでまた誰かに頼る霊が他につく。
しかも、除霊された方は性格が変わる訳ではありませんから、また寄せる。

このようなことで、何の循環にもなっていません。

他国では、必要栄養素が薬の一部として処方される。ということを目にしたりします。


日本の病院にかかれば、本当に元気になるんだ!
と、外国の方に言ってもらえるような技術が進めば良いと思っています。

このままでは、日本の病院は単なる検査機関。
サプリメントを開発する機関が医療専門に変化をしていきそうです。

上手に手を取り合って頂きたいものです。

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筆者は、個々に適応するエネルギーがうまく転回を始めれば病はぐんと少なくなると思っています。