夢心地な朝
貴方に謝りたい人達がたくさんいて、そのもの達が列を成して列んでいる。
向き合いなさい。
それもしなくてはいくないことだ。
受けとることは、助けることになる。
制裁の時が来ている。
思うようになりやさい。
笑、
もういいんだ。
自由になれ。
よくたえた。
終わったぞ。
喜べばいい。
筆者の頭上左右の彼方から、遠く近い場所から、
そのような、仲間の声が幾度も幾度も木霊をし、繰り返している気がし、
それは、懐かしい楽しい仲間であり、いつの時も楽しく団欒できる仲間である気もし、
いつも側にいる仲間である気もします。
よくわからない達成感が筆者に到来し、なぜか「もういいのかな、本当だろうか」と思い、今朝は涙が出ました。
喜びと悲しみが、正しく起こる時代が来たのだと思います。