仲間でしかありません。
この世界に存在するもの、その全ては仲間でしかありません。
私は全てを守ります。
それが出来ないならば、全てを捨てるでしょう。
何が正しいかを選ぶことは出来ません。
何が間違いかを押し潰すこともありません。
全ては、両立の掛橋の上で起きていることに違いがないのです。
そこで私達は、何故このような現実が起こるのかにつき、知らなければなりません。
目の前で起こる悪事があれば、それを母屋(我が身)に宛て解い立てなければいけません。
上面でなければ、その答えは皆、同じでしょう。
大いなる存在は、同じ波に乗り、同じ方向へ向かい流れているのです。
宇宙が生まれた法則下で、真実とは皆仲間であり同じなのです。