何故平和に至れないのか。
地球は、生物を懸命に守ろうとしています。
どのようなことが起きようと、それは地球にとり最善、必要事項でしかありません。
私達は、誰も何も恨むことなどは出来ません。
心理から掛け離れる無知な選択で、今という基点を組み、日々のビッグバンを起こせば、チリやホコリが舞うことは避けることは出来ないのです。
理解すべきは真理という成り立ちです。
誰かが悟る真理を鏡写しで見るのではなく、自分自身の額の目で、真理と向き合うことが最善です。
鏡写しの語り事は迷いを発生させます。
本来、宗教は割れてはおかしいのです。
到達地点は同じであるのに、何故派閥が起こるのかを知る必要があります。
今日も均一な平和を思っています。