気持ち。
先日、とても厳しい内容をあてたにも関わらず、それも強く破りこちらの場へ踏み入れて下さり有難うございます。
感謝をしています。
生命は、自分が成り立つことにより、ようやく外に触れることが出来ています。
何かに振り回されるのではなく、自分の遠心力と他人の遠心力との摩擦により何かを生み出す方法が、今後の世の中を救うと筆者は思っています。
どのような信頼できる存在の中でさえ、決して潜ってはいけません。
自分というかけがえのないものを信頼し、しっかりと存在させることにより、よりよい形成が組み上がっている。
それが、真相であることを、誰もが理解をするべき。
と、思っています。
どんな内容を発信するに関わらず、それに振り回されることなくご自分の足音を鳴らす方々を感じる時には、しっかりと崩れることのない未来を、今に感じることが出来、安心致します。
このような時代に入りますと、表面のがらくたが剥げる模様が痛々しくも残酷ですが、必ず内成るものを開花させることを目差したいと思っています。
筆者にとりましては、すでに終わりを迎えた命です。
自分自身の為に使える思いの余裕幅など一切ございません。
後は、大自然の働きを共有し、生かされる間に恩を返したいと思っています。