互い違いが強く引き寄せ合い始めます。この時に必要なこと。
私達は終る(戻る)過程に差し掛かり、私は貴方であり、貴方こそが私である認識を深く刻もうとします。
その過程では、強く互いの違いを見つめ合うばかりに苦るしみを痛感します。
しかし、それは本当の苦しみではありません。
私と貴方はひとつであることの手がかりを強く掴み合っている最中です。
このことに気づかなければいけません。
その行為は喧嘩を引き起こし、争いを引き起こす火種を持ちますが、正しさ・真実の火種に間違いがありません。
宝物は見えない場所に隠れているから楽しみがあります。
探すことに力を入れることが互いを引き寄せることと思います。
宇宙人の存在をどのようにお考えでしょうか。筆者が知る(浮かべる)生命の視線。
大自然は人類だけの所有物ではありません。
大自然、地球はたくさんの生命が育み成立している姿です。
筆者にとり、どのような生物も仲間であります。
それが弱肉強食下でありましても、感謝を申し上げることにより貸し借りの因縁は消化されることも知ります。
様々な生命が存在し、様々な生命がそれぞれの視線で地球を見り知る限り、地球は様々な角度に点在し、無数に存在します。
大自然からの因縁から成される襲撃とは、宇宙(他惑星の生命体=宇宙人と呼びます)からの襲撃でもありますが、果たして、筆者の伝える事がどこまで繋がりますでしょうか。
今食べている物は、他の生き物を犠牲にしてようやく口に入るものである認識を置くことが「いただきます。ごちそうさま。」という感謝です。
何かを犠牲にして頂くのであれば、命の役に立たなければ恨みも生まれるでしょう。
そのようなことから起こり立つ人類生命の墜落に今後注意をしていきます。
本当の私はいったい?と苦しむ必要はありません。私達が存在するように見える訳。2 ※追記あり
先ほどの記事により、治療への有効活用を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。
例えば、電気信号の組み替えにより悪細胞を良細胞へ同化させる治療・悪菌を良菌に同化させる治療など。
古い歴史でも、脳に電気を流す治療はあったかと思います。
筆者の思考によりますと、上記の内容を踏まえる治療方であったことと思います。
ここで考えるべきは、ひと種類の同化を促したことによる、他種類の互い違いに生存する役割を果たす細胞や菌たちの崩れです。
結局は基礎をおさえるより他がないことを示します。
このような治療で一旦個体の一生涯のみを改善させる治療であれば、残された遺伝子への転移(遺伝性)が根太く残ることを知る必要があります。
ただ、このような治療が現段階で科学的に証明が取れれば、大きな未知の段階への一歩であり、栄光あるノーベル賞を受けることと思います。
※追記
同化とは互い違いを=で結ぶ中心、天秤をとる状態であり、起点であります。
どちらかに偏り合わせる方法は両端ともを失う破壊でしかありません。
本当の私はいったい?と苦しむ必要はありません。私達が存在するように見える訳。
同化現象の過程。
それが私達が存在しているように見えている訳です。
同じ色・同じ音。
同じ種類、波長のものは集まれば大きさ・量の変化があっても、自分がその一部であれば周りを見渡しても周囲も自分であると錯覚します。
私達は波長の合わないもの、違うものを見る・見つける習性があります。
それが物質の現れであり、自分が他人を見つめる視線でもあります。
異物に苦しむ必要はありません。
見えないもの。
それが私達です。
そのうちにも科学的に証明される日が来ると思っています。
私達は全てひとつに統一されていきます。そして、そのうち何も見えなくなるのです。
そう。
死を恐れない存在になります。
本当の私。
真実とは見えにくいものです。
本当の存在とは、ただそこに無情な安心だけがあります。
ビッグバンと弾ける(分裂)現象。
それが筆者の推測です。
地震・災害を感知する直感を持つこと。
今日は、東日本大震災の数ヶ月前から、白い四角の家の中から傾きながらどこまでも流される経験を夢で行っていたことを思い出していました。
と、言いますのが、今朝方にまた、このような経験を夢で行いました。
これが一度目ではありません。
この度の経験は、何故か津波で荒れた海を遠目で見ています。
津波が直接町へ流れ込むイメージより、津波が川から街へ溢れ出す経験です。
夢では2パターン経験しています。
ひとつは地下で、駅員さんに向かい「早くビルの上に上がるように」と指示を出す経験。
かなり混雑していて、逃げ道に戸惑い間に合わない方々が大勢おられます。
もうひとつは、地上で行動していますが、川から急激な速度で襲う波に間に合わない経験。
もうひとつ、逃げることに間に合う経験の夢ではようやく山へ辿りつきますが、川工事をしている方々が逃げ遅れている場面に遭遇します。
このような夢の経験により、もし起こるならば、震源は海に面した大きな川のある・栄えた街のある付近を襲う可能性があります。
その傍らで、それほど街ではありませんが、平地で山が遠い(逃げ場に戸惑う)地形を波が襲う可能性があると考えます。
気をつけておかなければいけない注意点としましては、夢では、地震に気付いて戸惑っている方々が少ない・地下鉄も運行している・エレベーターも停止のない状態であったことから、震度は比較的抑えられるが、津波が発生する可能性があることを示していると現時点での予測を立てます。