真理とは。筆者にとり。
筆者にとり真理とは「見える世界・見えない世界という一貫(命)」が発生を起こす仕組みに基づく方式の事です。
筆者にとり神様と呼ばれています存在は、この世に出現するものではなく、命そのものの形状であり、見える世・見えぬ世のひっくるめた繊細な形状の存在です。
筆者にとり、こちらの世とは、見える・見えぬで1つであります。
それが命です。
命とは、見えるものが全てではありません。
霊、それも命です。
命は大切に育み育てるものです。
命が現れる限り、退化も育みです。
命が現れるということは、まだ子供であるということです。
どれだけ年老いても、私達は子供です。
筆者は、真理に基づきのある文面しか購読ができません。
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