未知 NaKi 道【奏白】SOUHAKU

生命がある意味を筆者なりに書き残します。私は見えない世を心に映し見える世をしっかりと眺めています。苦しみの無い世へと。

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

病につき、もう一度考えてみたく記事といたしました。

心拍とは、個々に違うものであると深く感じております。宿る者、それぞれの性質と遺伝子のもつれにより血流も同じ状況はないと感じており、また、それに伴い腸内環境も同じ者は全く存在はしないでしょう。宇宙が成り立つ仕組みとして、限りなく円に近付ける…

誠な純白さで生きましょう。

筆者は、時に精神世界で活躍されている方々の文を拝見致します。しかしながら、文の最後まで息を切らさずに読み上げることの出来る文面はほとんどありません。その理由といたしまして、書きたいことがたくさんあり、思いが有り余って表現としとは足りず、思…

目を覚ましましょう。貴方は辛くないはずです。

気付いてもらいたいことがあります。貴方は、今、本当は誰と共に歩んでいますか。と、いうことに。忙しい生活の中、仕事・家事・子育て・守に明け暮れながら。 身体は、そのような対応に追われながら。心はどのような存在と共に歩んでいるのでしょうか。その…

お墓や事故現場に集まる霊たちにつき。

この時期はとくにお墓にはたくさんの霊たちが集まります。その理由として、生きている間に「お墓は先祖を供養する場所」であることを知恵として記憶していることにあります。迷って行き先を見失った霊たちが、縁ある子孫に出会うために寄り集まります。どうに…

真似をしても幸せに成れません。

人は、間違った錯覚を引き起こします。 錯覚とは、我が身に潜む癖でもあります。 私達は、猿の遺伝子・癖を強く持つ性質であることも、人間として深く知っておくことは重要と思います。間違ってはいけないことは、偉い人についていけば・偉い人の真似をすれ…

魔物の生まれる訳と先祖供養の大切さ。(編集を致しました)

この世界には目には見えませんが、様々なものが存在しております。例えばさ迷う霊、妖怪、魔物。 このようなものもおりますが、さて、皆様はこのようなものをどのようにお思いでしょうか。筆者(私)は、このようなものも仲間であり、我が子と何ら変わりなく…

ビッグバンの波音の中で。

生命とは、心・身の共存により成り立っております。永遠、と申したりもしておりますが、永遠とは共存のことであります。私達が、この世の存在を果たすには、動きが必要でありますが、この動き、とはビッグバンの波音の中に存在している最中に起こっているこ…

文明の西暦更新と今後。

日本列島中央部分に圧力がかかりますと、どのような始末になるかとの思いを受けております。1番に起こりますことは、新島のマグマの吹き上げが遅くなります。その後、日本列島の左右のバランスが崩れ、沈没する場所が出ることと成ります。その後、完全な地…

霊眼でみる思いとは。一部編集致しました。

本当に霊眼力があるものは、相手の思いを良く知るものです。これを、私達は思い返すことにより感知をいたします。思い返し、とは自分自身が飛ばした思いを相手に当て、その思いを受けた相手から発っされる思いを受けとる行動でもあります。思いを知りお答え…

足音と地の神様。

この記事につきましては、重複をしておりましたので気が向きましたら新たに投稿致します。

目覚めとは何かを知るために。

今となりましては、お経も難しい時代となっております。 経、とは一字一字に託された思いが募っており、それを内約致しますと何冊もになる分厚い本と化します。 これを、今の時代になり心の底から理解を得る者は到底にも見当たらない状況でございましょう。…

苦しみ・悲しみのない世紀へ。

人が苦しみ・悲しむのはその理屈を知らないからでございます。脳を眠らせることを知らない動物のように、自分に向かう仕事を真っ当から熟すことができるならば、個人は自分を他人に捧げる喜びを誠に感じることでしょう。弱肉強食を悲しむ動物などいないので…

敬い、供養は私のために行います。この意味を理解致しますと死とは恐れではなくなります。

遺伝子の糸を解くこと。 これはひと事ではございません。 子孫の有無等は関係がないのです。死後には、私は私自身が解いた糸をたくり天へと向かう道筋と致しますが、もつれがあれば、ひともつれ、ひともつれが後悔であります。先祖が残す糸のもつれとは、先…

幸を与えましょう。

この世に存在をします私達の役目は、もつれた遺伝子の糸をほどくことです。私達は、ひとつの輪になる為の努力を日々積み重ねています。遺伝性、とはこのような因縁関係を有し成しております。遺伝子とは家系の糸を通じ、もつれを解いてくれる子孫を求めてい…

最高の贅沢を致しましょう。

この世の最高の贅沢とは、人件とそれに纏わる費用を自由自在に利用することではありません。私の最高の贅沢とは、私という人材が私自身を雇うことにより、より多くの存在を成り立たせることであります。人間とは、力を発揮できない時に絶望感を抱き、放散・…

陰陽の現れとその対策。

私達は誰一人として、私ひとりで幸せを得ることは出来ません。私達は、私以外の繋がりによる私自身の安定感を常に確認する性質、これを本意としているからです。世界に、誰ひとりとして無駄な存在は表れません。誰かを要らないとするならば、全てが必要では…

行方を見張ります。

容易には済ますことの出来ないこと。 このことを日本語で一大事と言い表しますが、このような時節には揃うように陰に隠れるべき者が1番大事なことを知恵を寄せ合うために存在をあらわにする場合がございます。反対に申しますと、現れるべきでないものが表に…

除霊につき申し上げます。

この場を借り、申し上げます。除霊と言う、迷うものたちを一時的な場の移動を行う作業を中断することにつき深くお願いを申し上げます。地の構成に当たり、地球の血管筋を通し、さ迷うものたちを移動させますと、蓄積部分は日本列島の中心部分へ多くは集結と…

円満の法則。

異なる性質とは、引き合う関係であります。異なりをひとつに纏める作業。 これが、動きであり生きるという働きと成り物質の構成がされております。この働きは円満のための基本となる動きですので、何を取り全てに当て嵌めていただけますと幸いと成ります。◇…

未来の病を消し去ります。

私達の身体は面倒なことを知りません。 必要事項を行い、未来に備えることで安心を得ようとし、常に安心を探しています。 それが私達の本来の動きであり働きであります。私達は安心を得られないことがストレスなのです。安心を得ないことが不安を引き起こし…

偉い人は隠れます。

生まれる意味を、知り尽くした人は、私は偉いと言うことを拒みます。その意味といたしまして「偉い人ならば、何でも知っている。真似をすれば偉くなれるに違いない。間違いなど起こらないだろう。」という錯覚を引き起こすことを恐れ、避けるためであります。…

安住と更なる発展のために。

現代の人類とは異なる性質を持ち合わせた2種族が混在し、1種族に纏まるために努力をしている過程と感じております。2種族でありますが、 元々、地球の素を持ち合わせた種族。 宇宙から到来した種族。 この2種族であろうと感じております。このブログを管理す…

恥じることとは。

大昔、装飾品で身を飾り眠る姫や王達。 彼、彼女らは、自らそのような飾りを好んだのでしょうか。身を飾られる者には、それ成りの使命があったことでしょう。高貴であったからこそ、民を纏める力を持ったからこそ、そのような姿に飾られたのでしょう。大昔、…

ストレスの原理です。

私は私自身だけが幸せを望むことをストレスに感じます。誰もが満ちあふれたその時に宿り生まれ出る原理の中で、誕生から死に至るまでの期間、修復に尽くしたいと励む思いを潜めています。私は傷んでいるものを治したいと思っています。崩れたものを直したい…

正しくミエを張りましょう。

ミエを張る。 その意味を知らず、見栄えだけを強調してしまうことは、情けの無いことをアピールしている恥ずかしい姿です。本来、何故人はミエを張る癖を持ち合わせるのでしょう。ミエを張り、格好の良い姿とは「自分が強い・自分は支配している」アピールとな…

円満と幸せ。

夫婦・家族・付き合いが円満に過ごせる秘訣の裏には何が隠されているのでしょうか。性質的に、支配主(家族であれば男性)は『家庭・群れをまとめているという支配感から得られる安心感と家族(群れ)が頼りにしてくれる信頼関係』を最優先にしていると感じ…

慌てる必要はありません。

過ちとは、偽りであり抵抗でもあります。偽りとは、まっすぐには進めない道でもあります。何故か、うまく進まない。 これが抵抗している証明でもあります。どのような事があり、起き、起こしてしまいましても、差し当たった過去・今が抵抗、反発を起こしてい…

貴方のことを大切に思っています。

私は存在しない方が良い、などと何故感じてしまうのでしょうか。私に自信が持てないのは何故でしょうか。生命の誕生には、軸と回転が不可欠です。互い違えた極端なバランスが、軸と回転により立ち上がっているのです。私が弱ってしまうのは、ただ、バランス…

悲しみも不安も要りません。

無駄な生命など誕生出来ません。 無駄な存在など現れる仕組みがないからです。例え、酸素を酸い呼吸さえも出来かった胎児も、存在を果たしたことに意味がありました。右も左もわからなくても、生まれ出る役目を与えられれば大いに機能を果たしています。目が…

手を繋ぎましょう。

私の人生での一番大きな仕事は、貴方の中に私がいることを知り、その私が貴方の中で大いに活躍していることを感じることです。貴方の中の私が、素晴らしい私でなければいけません。貴方の中の私が笑顔でなければいけないのです。私は貴方のために存在してい…